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難解internet そして 今31/oct/2006
2006-10-31 Tue 17:32
引越ししてからどのくらい経つのだろう・・・

大学に行き始め、毎日試飲や、でもついていけない自分におちこみ自己嫌悪に陥ったり、ため息がめまい、吐き気に変わったり。。。震えてきたりした。

「自分はこの学校に入れたことが奇跡的なのに、どうしてこのすばらしい門をくぐれないのだろう・・・」

恥ずかしながら1週間ほど、門の前まで行っては震え、家に戻ってトイレに駆け込んだ。


クラスの友人はアジア人は私と台湾のネゴシアンの方。フランス人がほとんどだけど、本当に今までにないくらいこの田舎の土地で優しくしてくれる^^私は一番年下だったり(わはは)

うちには洗濯機がないので、友達のうちに洗濯物頼んだり(中身は見ないように!と念を押しておいた。おパンツが混じっているからね^^;)、ここには大きいスーパーがないので、休みの日に学校に一緒に通っているカップルに車を出してもらい、醤油を買ってきた。(中国製でもしみじみおいしいものだ・・・涙)
「あったあったよ醤油。1本、はい!」
「non,non.3!」
「?!」
驚くのも仕方ないわ。フランス人にとってのパンは私は醤油かな?

なのになんでなんで???
こんなに恵まれてるのに。。。

自分が情けない。

とカーテンを締め切って、でも、落ち着かなくって、親愛する知り合いの方から送っていただいたワイン関係の漫画を読んで勉強気取って見たり。した。

ネットがつながらなかったのも落ち込んだ原因です。正直、学校に早く行ってローマ字打ちする寂しさっていったら・・・「日本人が日本語打って何が悪いの!」となきたくなってた。


この私が落ち込んでいる期間、クラスの友人たちは、私の部屋のドアを何回もノックしたそうです。
私は、3人目で何とかドアを開けることができた。
最初は、(フランス人だけなのか必ず4回たたくのよね)
トントントントン・・・・
そのうち、「rei?rei?ca va? toi?」

やっとドアを開けることができた。開けなきゃいけない気がした。

自分のためにも。

「reiどうしたの!!!みんな心配してるよ!!!僕も心配で心配で!!!どうしたの?何日もカーテン締め切って!!!
皆、今日もしまってたって。」

正直、めんどくさいとありがたいが、あった。
こんなに、数週間一緒に授業しただけのアジア人を、皆気にしてくれてたんだって・・・ありがたさ。

私はその日の午後医者に行っていたので、そのときに書いた症状の、フランス語の紙を「読んで・・」と渡した。(症状を詳しく解って欲しくって書いて行ったのです)

かなり、やっぱり心配していた。

そりゃ、「je voudreis mourir.」なんてかいちゃってたら。。。ねえ。。。

あとは、クラスの皆に受け入れてもらえるか心配だしスタージュもまだ決まってないし、私は自分で選んだ道なのに情けないってな内容です。

でも、「みんな待ってるんだよ。フランス人だって難しいんだから、もっとreiには難しいこと、皆解ってるよ!安心して。解らないことは皆に聞けばいいんだ!皆いるじゃないか!だから約束!明日は大学にくるんだ!そして、スタージュを決めかけているレストランと校長のところに一緒に行こう!」

「・・・うん。解った。約束。」



私、今までそんなに私のこと皆親身に考えてくれてるなんて思ってなかった。フランス人だけじゃなくって、日本人も。だから友人というのは私にとって、すごくごくわずかな、本当の親友しか考えられなかった。

翌日、約束通り大学に行ったら、皆、私の名前を呼んで駆け寄ってきてくれた。
校長まで・・・

その日の授業はのっけからサービスでカラフに移すとか、セパージュによる温度とかデギュスタシオンもだったけど、午前の授業が終わって、外に出てすごくさわやかな風が心地よかった。スイカズラの花のような柔らかい空気が鼻腔に入ってくるようなそんなドアの出掛け。
正午に約束していたレストランでのスタージュにもサインをもらえた。これは本当に一緒に行ってくれた友人のおかげだと思う。感謝。
校長にも、医者の休みの届けを認めてもらえた。

そして、昨日夜中に気を取り直しUSBがつながらないなら、と、だめもとで今まで使えなかったワイヤレスに挑戦してみたら、これがうまくいったのです。

私は弱い人間だけどこの大学を決めたとき、私の人生には不可欠なことなのか予想していたのかもしれません。

それはワインとは別の、一人の人間が構成される上での事でということです。私は22歳の今の経験で誰も否定できない、受け入れることはできる。
否定できるとすれば、「自分」。

いつの間にか、そうなっていた。
わるいとは思わないけど、否定ではない識別や、自分として友人とはどの範囲を意味しているのか、友人と親友と区別できるのか。そういうことを学ぶ期間なのかもしれません。




人間って何なのだろう。
小さな存在なのに、大きな影響力を与えることもあるし、それも、それぞれ。個性の塊なのかもしれない。
個性と共存しながら、社会に生きているところ、ちょっとワインににているかな?(笑)

だから私はワインが好きなのかも^^


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